ショウとしてのセクシーは(後日考えます)
言ったもん勝ちの時代なんで、まぁ、言ってみますと、
流れでアイドル的なものをやっていた時期がありまして、
数十分でゼーゼーハァハァするようなダンスを踊ったりしてましたね。
その時、参考のひとつとしてよく観ていたのが、及川光博さん。
自分のショウの為だけじゃなく、純粋にストレス解消DVDとして、
買おう買おうと思いつつ、いつの間にか数年経ってましたが、
2年ぶりくらいにBook Offに行ったら2つ置いてあったので購入。
これ
- アーティスト: 及川光博
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/03/28
- メディア: DVD
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と、これ。
- 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
- 発売日: 2005/09/14
- メディア: DVD
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両方とも、かなりセクシー過ぎる表現の場面が何ヶ所もあって、
過去のボーイフレンドたちのステージングをいくつか思い出してしまって、
ひとりなのに家族と気まずいドラマワンシーンを観ている気分に。
でもー、
自分だって、たまにステージで過剰なセクシーな表現してるよね。
「衣装の布が少ない」と言われたこと、何度もあるし。
(露出度がセクシーに直結するとは言い切れませんが)
あ〜、面白かった! 買って良かったなぁ。
余談ですが、このDVDを買った時(町屋斎場行った帰り道)、
某SIM氏がミッチーの振り真似をしてくれたのを、
鑑賞中何度も思い出して笑いが止まらなかった。
あれを観られただけでも、このDVDを購入した価値があるというものだな。
あ〜(今日やろうと思っていた仕事は終わってないが)、
明日もお仕事頑張ろう。
おやすみなさい。