ルチル、FIP発症疑惑晴れる
避妊手術をさせようと、先週、事前検査に動物病院へ。
血液検査でとんでもない数値が出てしまったルチル。
先生に「FIP(猫伝染性腹膜炎)の疑いがあります。」と言われてしまった。
一旦発症すると、現代の動物医学では絶対に治らない。
どうしよう!と一瞬パニクるも、
すぐに、ヤキモキしても仕方ないなーと思い直して、検査結果を待つこと数日。
「現時点、発症はしていません。」と、先生からの電話で一旦安堵。
しかし、体調が悪いことには変わりない。
グアムから帰ってきてから特に甘えんぼっぷりが半端ないのは、
体調が悪かったからなのかも知れないね。
小さくても、沢山食べなくても、個体差だと思って気にしていなかったけど、
一杯食べて大きく丈夫になってくれるように、
また手作り食やるかなー。