灼熱の昼間、移動だけでも辛かった話

週末、『伊達男ナイト』用のジュモーリハだった。

何故か松村君がすごくやる気で「これまでの約2〜3倍のペースでリハしたい」と言うので、「そうだね」と答えた。

やっぱり、伊達男だもんねぇ。気合いも入るよね〜、と思ったんだけど、会ってみたら、いつもの低めテンションだった。

暑いもんなぁ。

久しぶりにSPANKSの歌を歌うといつも「キー高いなあ！」と思う。
このキーを歌う時の筋肉が圧倒的に足りなくなくて、フニャフニャ気味のダンスが追加されると、思ったよりも疲れた。

リハの後、次の予定まで時間があったので、この間とは別のスタバに行く事にした。 

飲みかけのときに気付いたけど、カップに書かれた印が笑っていて、何となく私も笑った。

私の方は、寝不足のことも多いけど、ここ10年で一番元気。 元気と言いながら、日曜の話を水曜の深夜に書いているくらいは忙しく、疲れているのである。
そう、特に何がある訳でもなく、ただ悲しみの中に沈んでいる方が、日記を書くのに適している。

【告知】

伊達男ナイト 〜平成的歌謡イベント！乙女座に生まれて！
日時：8/29(土) 24:00
会場：新宿ロフトプラスワン 当日券のみ￥2.500(1d) 

この日の夜、高校時代の友人たちに会ったとき、不思議なことを言われた。

「ねぇ、今は松村君と喧嘩してないの？　いつも定期的に喧嘩してるイメージだから」だと（苦笑）。

喧嘩してません。