名言「スケスケパンツの嫌いな男はいない」について

日曜のデザインフェスタの店番は、急に思い立って、身体の線が出過ぎるデニムのワンピースに気合のヒールという衣装の所為で、普段の３倍疲れてしまったー。

しかし、頑張った甲斐あって超久しぶりに20代に間違われると言う快挙が（しかも２回もだよ）！

や、でも疲れたわ。

そんな風に疲れた時は、女友達と馬鹿話をするに限る！
ということで、SATCよろしく、約３ヶ月に一度の（うるさい）熟女４人会へ。

色々話したけど、昨夜は「スケスケパンツの嫌いな男はいない！」というＤの名言に尽きると思う。

つまり、男との関係はスケスケパンツによって全て解決する、と言う話。

マジか！

スケスケパンツ……、衣装でしか着たことない……。しかも一番最近で３年前だ。

デビルハートというユニット名で、たすく君と姫乃ちゃんとで一回だけやったやつ。

スケスケパンツと言いながら、この時の私は７枚も下着を履いていて、MCで姫乃ちゃんにつっこまれたんだ。

あー、全く色気なくて駄目な感じ。
７枚も履いてたら、何も解決しなさそう。

しかし、実際のところ本当に「スケスケパンツの嫌いな男はいない」んだろうか？
スケスケパンツを嫌いだと言うような男には用はない、というような話じゃないのか？

その昔、「筒体験※」についてアンケートをとっていた。
あの時、100人中20人程だった体験者に「おー！」と思ってはいたし、「試してもいいよ」と言ってくれる人はいたけど、結局今も80人側にいる。

しかし、この後、スケスケパンツアンケートを取り、色々な人のアドヴァイスを聞いたとしても、実生活で活かせる気がしない。

でも暫くアンケート取るかもなー。

※「筒体験」女が男の筒を持った状態で放尿をしてもらい、その感触を楽しむこと。