読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虹がでたなら

説明がしづらい人のブログ。

遠い日の恋 男と女のこと

思い返せば、既に泣く準備はできていたような気がする。

姫乃ちゃんの1/7のブログを読んだとき、そこに書かれていた話や、書かれなかったけど流れ聞いていた話を思い出して、切なくて胸が張り裂けそうだった。

 

昨夜、サラヴァ東京に入ると、入口のところに姫乃ちゃんがいて、ご機嫌でいい感じの酔っぱらいになっていた。
「今日は昼から飲んでいて、もうすごく酔っぱらってるんですよぅ」と笑顔で言った姫乃ちゃんの目の奥には、すーっとブルーが沈んでいて、とてもいい歌が歌えそうな雰囲気を出してた。

f:id:yasno:20160111212811j:image

私は、久しぶりに某と出掛けることが出来るこの日を楽しみにしてたのに、季節の変わり目で体調が優れず、更に悪夢続きのせいで、全ての会話を間違えつづけ、そして間違えた言葉を取り戻すために、更に間違いを重ねては、延々と茨の道をさまよい歩いて、サラヴァ東京に辿り着いた。

あまりの辛さに、会場の隅に座っていた松村君に「大丈夫」と言ってもらいに行ったりした(どうかしている)。

 

そうこうしている間に「僕とジョルジュ」の出番になった。
初めて見る生演奏の僕とジョルジュは、確信的な危うさで、まるで吊り橋を歩いているかのようなドキドキをずっと味わうことになった。

f:id:yasno:20160111212823j:plain

酔った姫乃ちゃんの口から、アルコールの蒸気と一緒にふわふわと発せられた言葉は、いくつもの歌や漫画や色々な思い出の引用として耳に入ってきて、胸に刺さり、私の中でどんどん膨らんで困った。
そして、自分を含め、何人もの実らなかった恋のことを、途方もない気持ちで思い出して、涙が止まらなかった。

 

姫乃ちゃんのことが、これまで以上に好きになったなぁ。

もっと売れますように!

 

ライヴは素晴らしく、でもデートとしては最悪で、帰り道に日本酒を買ってゆいちゃんの家に寄った。

 

今日は、その影響で一日中おかしく、訳の分らないメールを人に送りつけては心配をされて過ごした。

だけどこれは、ちょっと前に戻っただけのこと。
良くなったり、悪くなったり、そういうものなんだよ。

 

でも、立場的に人に迷惑を掛けないようにしなくてはいけないから、少し気をつけなくてはなぁ。