虹がでたなら

説明がしづらい人のブログ。

BRAVIA KJ-49X8500Cが来た

「テレビ買う!」と言い出してから、優に半年以上経ち、何度も「買う気ないでしょ」と言われていた私ですが、とうとう、新しいテレビを買いました!

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f:id:yasno:20160712001431j:imageこちら、SONY BRAVIA KJ-49X8500C [49インチ]ちゃんです!

 

上の画像だけ見ると、「別にフツー」って感じだけど、これまで20インチの古いAQUOS琥珀の画像を見てから、今の状況を見ると、「確かに大きい」ってなる。

物差し代わりにAQUOSの前に映り込んでる、フサフサの琥珀が、冬毛だから大きく見える、と言うレヴェルでは完全にない。

 

まだBlu-rayを借りに行く時間がないので、部屋にある特典DVD的なのを片っ端から流している。

森山公一さん「The Akantare」MVの、昭和のガチャガチャダイヤル式テレビがテレビの中に映し出されて笑った。

でか!(笑い) こんなテレビ嫌だ。 

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物質としての大きさは慣れたけど、4Kだからか画像の鮮明さがすごくて、2m以内で見ようとすると、私は目がクラクラする〜(@_@;;)。

あぁ、それって大きさに慣れてないって意味なのかな。
でもキッチンからテレビが見られるのはいいね。

 

音は、思ったよりかは良かったかなー。
まだEX-B1を繋いでみてないから、そういう意見なのかもしれないけど、ペペのDVDも結構楽しめた。

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土曜日、設置してすぐから続いている、ルチルの画面攻撃は、現在も進行中。
テレビを倒して壊さないか、要らないストレスを溜めちゃうのか心配。