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虹がでたなら

説明がしづらい人のブログ。

恋する男、愛する男

職場の向かいの席に座る男が本日入籍した。

出会って1年のスピード婚。

演じてるのか、素なのか、私にはよく判らないのだが、
正に恋に溺れているとしか言い様のない状態が続いたまま、
今日の日を迎えた。

実の親にも「オマエが惚れてるだけ。」とか言われてたしなー。

「今が一番幸せな時ね」と言う言葉を掛けられたとき、
私は「この先いいことなんて一切訪れない。地獄の始まりだ!」としか聞き取れず、
「その言い回し止めてもらえますか?」と言い暗い気持ちになっていたけど
(つか、この台詞ってよく使われてるけど、何の為に? 本気で恐かったんだけど!)、
彼は最近あった幸せエピソードを交え、ノロケで返すと言う模範回答。

「今、婚姻届が受理されて、入籍しました。」という電話を、平日の午後掛けてきた。
浮かれてる。ぽん吉というあだ名がよく似合う。

昨日、「役所で『入籍なう』な写真撮って。見せて。」と言ったら、
「やりませんよ!」と言ってたけど、100%やると思う!(予言)

 

何年か前、『恋を身体から追い出したい』という日記を書いたが、
出ていった今、「多過ぎる恋は毒でしかないな」としみじみ思う。

年の所為かもしれないけど、そういうことならば年を取って良かった。

他人の恋バナは本当に面白い。
新婚旅行のお土産話を聞くのが楽しみ。

 

今朝、父と弟がお互いの配偶者を思いやるあまり、
ちょっとした言い争いをしていた。

しかし、当の本人である妻たちは、夫たちが彼女を守るために
心を砕いていることを知らないんだなぁと思いながら、
私はその様子を見ていた。

よくわからないけど、もしかしたらこう言うことが
『夫婦』という単位を作る作業なのかも知れないね。

このやりとりを妻たちに伝えるべきなのではないか、と思ったけど、
たぶんそう言う積み重ねというものは、何処かに現れていて、
第三者が『たぶんそうだろう』なんていう解釈を込めた言葉で
歪めるのは本当ではないのかも知れない。

 

 

なんて他所のカップルの話を書いたので羨んでるんじゃないかと思われてしまいそうだが、
そんなことは全くなく、昨日は久しぶりにPTSDの発作が起きたりして、
やはり人と暮らすのなんてまだ無理そうだな、と思ったり。

やれやれ、心の問題は本当に厄介だなー。
身体の問題も厄介だけど。

静かに日々を過ごしたいよ。