Waterlogue遊び
疲れ過ぎていて、処理能力が通常時の70%以下(感覚)。
美意識も何処かへ行ってしまった。
抜け殻の私。
経験と信念だけが支えてくれている。
でも、普段、無駄に力が余ってるので、このくらいが丁度いいのかもね。
2〜3日前だったか、
【作例まとめ】写真を水彩画にするアプリWaterlogueがすごすぎる - NAVER まとめ
を読んで、早速『Waterlogue』をダウンロード。
写真を読み込ませるだけだから簡単。
いくつか変換してみた。
毛皮のコートがブカブカ過ぎるのも、こうなったら判らなくていいね。
胸の苺がカラータイマーのようだけど、床の花柄が奇麗。
マーメイド紙を感じさせるわ。不思議! 面白い!
ちなみに組写真ごと変換するとこんな感じ。
何気にこの撮影、大変だったね〜、なんて思い出して楽しい。
ふざけてドル札を撒き散らした写真だけど、こうなると子ども銀行でも同じね。
ここまでが、私のJUMEAUX OBSCENES名義の画像変換。
2012年のシャンション☆ファッションショーの楽屋にて自画撮り。
なにげに、お腹のぷっくり感も表現されてる!
こっちは2013年のシャンション☆ファッションショーの楽屋自画撮り。
今、 Facebookのプロフィール画像になってますよ。
水彩画変換にすると、顔のアザが目立たなくていいね。