ブルーとは相性がいいよ
貶されることには慣れているが、流石に今日は落ち込んだ。
ボーイフレンドに電話をして、何故、今週末はフレンチレストランを予約しなければならないかについて語った。
女とはそもそも不条理なものだけど、その女が一番、女を持て余す。
他の人のことはよく分からないけど。
世の中には分からないことが多過ぎる。
まぁ、特に知りたくもないけれども。
小町を自分の名前として使うようになったのは、いつからだったろうと調べたら2006年だった。
是非是非、「コマっちゃん」と呼んでいただきたい。ホントに。
小町とは、以前私が飼っていたジャンガリアン サファイアブルーハムスターの名前だった。
やっぱりその時も、具合が悪くなって、一時しのぎな感じで、便宜的に小町を名乗ることになった。
ちょっと引くくらい人間に慣れていた小町。台所に立っていたら、いつの間にか脱走していた小町が足を登ってきたっけ。
そういえば上の画像は、とあるPhotoshop専門書に使われたね。
そして今、私の近くにいるブルーは、ルチル。
ノルウェージャンフォレストキャット ブルーマッカレルタビーの女の子。
BGMは、Diana Krallの『Almost Blue』。
グレングラント(GLEN GRANT)を開けてみた。飲みやすい。
生きていて、何もしないでいることは難しいね。でも、だいぶ出来るようになった。
まぁ、死ぬ時には、上手くなっていると思う。
慌てることもないね。