ただただ猫を撫でるだけの夜
先週は、本当に沢山の人を巻き込んで、人に心配をかけてしまった。
「Yasnoは本当に面倒臭い女だな」と言いながら、優しく構ってくれる友人一同に心の底から感謝します。
金曜は「いいからくればいいじゃん」って神田でハシゴ飲みをし、土曜は18時退社で新人歓迎会に参加し牛になりながら飲み、日曜はヘル&クロ&じろうゆのバースデーライヴに出掛けて飲んだ。
3日とも飲み過ぎて、よく笑って、それぞれにとても楽しかったけどだいぶ荒れた。
頭には謎のカサブタ、手足には打ち身があるということは、何処かで転んだらしい。
覚えてないけどね(苦笑)。
でも最近は色々な事をすぐ忘れる。いいことだなぁ。
ブログに載せていないにゃんずの画像を貼ろう。
カシャカシャぶんぶん(猫じゃらし)に集中する二匹。
カメラを見てと言うと、付き合いつつもやっぱり緊張する琥珀。
刺身パックの蓋を叩くルチル。
ハッピーターン バターしょうゆ味は、期待程ではなかった。
暑くも寒くもない日は、よく二匹でくっついている。
情熱的な目。
無理矢理混ざる。
ルチルの美しい横顔。
LOVE♡
私の枕を奪っているという意識はないよね。
いやしかし、私にとって猫の存在は大きいね。
猫がいなかったら、色々な事に耐えられていない気がする。
明日も頑張ろう。